大田工連青年部連絡協議会(略称大田工連青年部)は、昭和41年6月22日、社団法人大田区工業連合会傘下の7つの団体の青年部をもって結成された。
以来今日に至る30年間、「中小企業経営者の啓発と資質の向上を図るため、加盟団体の連絡協調を図る」ことを目的に活動を続けてきた。
大田工連青年部の母体である親団体の社団法人大田工業連合会(昭和34年創立、昭和37年社団法人認可)の当時の傘下団体は、以下の9団体だった。
加盟9団体の中で、昭和40年代半ばには既に次の団体の青年部がそれぞれ独自の活動を続けていた。
これら青年部の活動ぶりは、斬新でめざましく、そのほとばしる熱意を日頃中小企業経営者の団結の必要性を痛感し、その実現に尽力していた当時の大田工業連合会後藤太郎会長が見逃すはずはなく、その活動ぶりに注目し、若い力の結集に期待して大田工連青年部連絡協議会の設置を提唱した。
各団体ではこれに応えて新たに次の3つの団体が青年部を設置した。
ここにおいて起草委員会で採択された大田工連青年部連絡協議会規約が昭和41年4月28日承認され、同規約に基づいて各青年部から、それぞれ2名の委員を推薦し、昭和41年6月22日、最初の委員会が大田区産業会館で開催され、ここに正式発足をとげたのである。